[2012年10月17日]

夜をこめて咲きてむらさき時鳥草

後藤比奈夫

時鳥草(ほととぎす)が秋の季語。油点草(ゆてんそう)、上臈(じょうろう)ほととぎすも同意の季語です。
この花の名前は、花の斑紋が鳥のホトトギスの胸毛の模様に似ているところからきています。別名の油点草は、葉に油のしみたような斑点があるところから名づけられました。
ゆり科の多年草。山地や崖地にありますが、庭などにも植えられています。草の丈は50センチから1メートルほど。葉腋に紫色に斑点のある花を2~3個ずつつけます。
この句は、「季語に、物に、言葉に、しんじつをこめてつきあおう」とする作者の叙情性がこめられています。
作者ごとう・ひなおの紹介は、2005年3月23日を参照。
(出典:「ラジオ深夜便 誕生日の花ときょうの一句」NHKサ
ービスセンター、2011年刊)
・他人のパソコンを遠隔操作して犯罪予告をし、警察・検察を霍乱する犯人。同じような海外の事例を調べて捕まえ、厳罰に処すべきです。

投稿者 m-staff : 2012年10月17日 10:01

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