[2012年10月21日]

花茗荷三畳書斎また楽し

景山筍吉(1899~1979)

花茗荷(はなみょうが)が秋の季語。
JAあきた白神産の「みょうが」が冷蔵庫にあります。いつ食べるのか気がかりですね。
しょうが科の多年草。湿地に自生しています。また、栽培も盛んに行われています。春の若芽が茗荷竹、晩夏に土が出る花穂が茗荷の子です。この茗荷の子を料理にして食べます。香りがとてもよい独特の食べ物です。花は一日花で鱗片の間から白い花を次々と咲かせます。やわらかな感じのする花ですね。
この句にある「三畳の書斎」にひかれました。三畳の書斎と言うのはどのようにして利用しているのか想像するダニ楽しくなります。茗荷の花がつかず離れずに響きあっている不思議な句です。
今日は、孫の日。3人の孫はどうしているかしら。
作者かげやま・じゅんきちの紹介は、2007年2月13日を参照。
(出典:「新季寄せ」蝸牛社、1995年刊)
・昨日は横浜中華街を吟行。お出かけ晴れでした。また、家では仙台から親の転勤で横浜に帰ってきた孫2人が顔を見せてくれました。

投稿者 m-staff : 2012年10月21日 09:49

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