[2012年11月18日]

妻急変冬木一列帰路一途

松崎鉄之介

冬木が冬の季語。冬木立、裸木、冬木宿、寒木立、寒木、冬欅なども同意の季語です。
特に木の大小や種類を問わず冬に見る木全般を言います。また、葉の落ちた落葉樹に限らず、常緑のものでも冬に咲く花木であっても冬木と言います。どのような木であっても他の時期とは違って凛とした姿を見せています。
この句は、つくづくと人生の寂寥を感じますね。漢字だけで平仮名のない言葉の羅列がいっそう厳しい現実を言い当てています。
同じ作者に次の句があります。
亡き妻の植ゑし鉄線白ばかり  鉄之介
鉄線の白が目に見えるようです。
作者まつざき・てつのすけの紹介は、2005年4月8日を参照。
(出典:角川春樹編「合本現代俳句歳時記」、2004年刊)
・いらいら老人の石原さんは、どの選挙区から出馬するのでしょうね。15党に分裂では、政治の安定は望むべくもありません。神奈川11区横須賀は、小泉進次郎で決まりです。

投稿者 m-staff : 2012年11月18日 09:47

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