[2012年12月14日]

居酒屋のさて何処に置く冬帽子

林 翔(1914~2009)

冬帽子が冬の季語。冬帽も同意の季語です。
冬にかぶる帽子のこと。その種類は多種多様で、中折れ帽子(ソフト)、鳥打ち帽(ハンチング)などダンディーなものから、登山帽、野球帽のようなスポーティなもの、毛糸帽、雪帽子など、実用的なものまであります。材質は皮、布、毛糸など。とにもかくにも帽子をかぶれば寒さがしのげます。
この句のように、確かにいつも居酒屋などでは帽子の置き場所に困り、その上忘れて困ることがありますね。前にそのような経験があったのですぐに取り上げることとしました。
今日は義士祭。赤穂四十七士が本所の吉良上野介義央邸へ討ち入りして、主君浅野長矩の仇を討ったのは1702(元禄15)年12月14日夜、今から310年前のこと。東京高輪の泉岳寺、兵庫県赤穂市の大石神社や京都山科などで義士祭が行われます。
作者はら・しょうの紹介は、2006年8月31日を参照。
(出典:石 寒太編「よくわかる俳句歳時記」ナツメ社、2010年刊)
・北朝鮮が打ち上げた人工衛星らしきものは、軌道を周回していますが、不安定との報道があります。いずれ燃え尽きてどこかに落ちそう。不安。衆院選は民主が激減の予想。

投稿者 m-staff : 2012年12月14日 09:58

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