[2012年12月19日]

白菜をさつくさつくと鍋用意

高木晴子(1915~2000)

白菜が冬の季語。白菜漬も同意の季語です。
このところ我が家の食卓には白菜が入った鍋が毎日登場しています。冬野菜の代表が白菜です。アブラナ科の1年、2年草。中国が原産地。明治時代に渡来しました。
みずみずしい重量感とこの季節には鮮やかな薄緑と白色が冴えますね。畑に並んでいる様子は力強さがあり、スーパーなどで置かれている姿は活気に満ちた眺めです。淡白な味は色んな調理法があります。その中でいちばん美味しいのは何といっても漬物と鍋でしょうね。
この句は、実景です。台所で白菜を切っている音が聞こえてくるようです。白菜の他に何が入っているのでしょうね。
作者たかぎ・はるこの紹介は、2006年3月31日を参照。
(出典:「日本大歳時記」講談社、1982年刊)
・円安で株が上っています。自民政権への期待感が渦巻いていますね。

投稿者 m-staff : 2012年12月19日 10:13

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