[2013年01月01日]

初空の藍と茜と満たしあふ

山口青邨(1892~1988)

初空(はつぞら)が新年の季語。初御空(はつみそら)も同意の季語です。
明けましておめでとうございます。今年も良い年でありますように。
2013年、平成25年、元日の大空が明けました。2005年1月1日、「日めくり俳句」はスタートしました。今年で9年目を迎えます。相変わらずのご愛顧をお願いいたします。
初空は、元旦の大空を指します。年明けの大空には、様々な感慨がありますが、せわしなく過ぎた昨年とは違ってゆったりしたものを感じます。初空は、晴れ曇りにはかかわらず、新しさを感じます。畏敬の気持ちを込めて初御空とも言います。
元旦の大空には、藍(あい)と茜(あかね)の色に満たされた情景が見事に映し出されていますね。
竹野萬雪編「未来年表」(第33.1版)2013年によると、今年中に「世界の総人口が70億人を突破する」そうです。どこでそんなに増えているのでしょうね。
作者やまぐち・せいそんの紹介は、2005年3月13日を参照。
(出典:「日本大歳時記」講談社、1982年刊)
・今朝の富士山は素晴しい。山すそまで見えます。

投稿者 m-staff : 2013年01月01日 09:56

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