[2013年01月13日]

初場所や昔しこ名に寒卵

百合山羽公(1904~91)

初場所が新年の季語。春場所、一月場所、正月場所も同意の季語です。
大相撲は、かつて1月の春場所と5月の夏場所の2回でした。1958(昭和33)年からは、1月(東京)、3月(大阪)、5月(東京)、7月(名古屋)、9月(東京)、11月(福岡)とひと月置きの年6場所になりました。そのうちの1月場所を初場所と呼んでいます。東京の国技館でその年の最初の場所のせいか、連日大入り満員になります。さて今年はどうでしょうか。
今年の初場所は、東西にモンゴル横綱が揃ってようやくよい形になりましたね。
この句は、「寒玉子」に魅かれました。一体いつごろの初場所でこのような名前の力士がいたのでしょうか。興味津々です。しかし、面白い四股名ですが、強そうには見えません。土俵で呼び出しが呼ぶのに困ったことでしょうね。
作者ゆりやま・うこうの紹介は、2005年12月17日を参照。
(出典:「日本大歳時記」講談社、1982年刊)
・昨日今日と穏やかな天気。天気予報では、明日は雨か雪が降り、大荒れとか十分に気をつけてください。

投稿者 m-staff : 2013年01月13日 09:50

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