[2013年02月04日]

立春の鶏絵馬堂へ歩み入る

佐野美智

立春が春の季語。春立つ、春来る、立春大吉も同意の季語です。
今日は立春。立春は24節気のひとつ。旧暦では、新年と立春の時を同じくすることが多く、年の初めが万物の新しい命の始まりでした。
冬が終って万物が生命の息吹にあふれる春の始まりの日は、どのほかの季節にもまして待ち遠しいものですね。そうは言ってもまだ寒さが厳しい季節です。
この句は、立春の神社でしょうか、鶏が鳴きながら絵馬の飾ってあるお堂に入って行く様子が詠われています。どこかに春が立って来た風情が見えてきます。きっと絵馬堂には受験生の合格祈願のお札が一杯飾られていますよ。
作者さの・みちの紹介は、2007年3月8日を参照。
(出典:角川春樹編「合本現代俳句歳時記」、2004年刊)
・アメリカンフットボールはルールが難しいね。第47回スーパーボウルをテレビで中継しています。肉弾戦で身体は大丈夫かしら?

投稿者 m-staff : 2013年02月04日 09:14

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