[2013年06月30日]

潮垂れし浜木綿ここが北限地

榊原風伯

浜木綿(はまゆう)が夏の季語。浜万年青(はまおもと)も同意の季語です。
横須賀市の市花は、浜木綿。1977(昭和52)年に制定されました。近くの佐島の天神島が浜木綿の北限地になっています。横須賀市西公園の入口に大きな浜木綿が見られます。
ヒガンバナ科の多年草。浜木綿と言うのは、幣に木綿を四つ切りかけたように見えるところから付けられました。葉が万年青に見えるところから浜万年青とも呼ばれます。暖かい海岸に自生しています。茎は直立して1メートルほどにもなりますが、葉の重なったものです。この茎の上に白い花を傘のように開きます。
この句は見たままの実景です。潮に当たってくたびれきった浜木綿の姿に心魅かれました。
(出典:俳誌「炎環」2009年9月号より)
・なでしこジャパンのドイツとの一戦は、ドイツが1点目を入れたときに眠くなり寝てしまいました。日本チームは練習不足。

投稿者 m-staff : 2013年06月30日 09:26

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://yasumasa.jp/nmt/mt-tb.cgi/4452