[2013年07月31日]

大きなる牛の潤み目花南瓜

榊原風伯

花南瓜(はなかぼちゃ)が夏の季語。南瓜の花、とうなすの花も同意の季語です。
ウリ科の1年草。ウリ科の中でも南瓜の花はもっとも大形で、夏の間中に、次々と花を開きますが、盛夏のころには午後になると暑いのでしょうか萎むことがありますね。黄色の大きな花は、いかにも夏らしい精気を感じます。茎は中空のつる状で地面を這います。巻き髯で何にでも絡みます。葉のわきに大きな黄色の花を開きます。南瓜はカンボジアから来たと言う説がありますね。
牛ほど人間の役に立つ動物はいませんね。家畜の牛は絶滅した野生牛のオーロックスを起源としたものと言われています。わたしも北海道に住んでいた頃はお馴染みの家畜でした。都会に出てきてからはなかなかお目にかかる機会がありません。この句は、甲州の小淵沢に出かけたときに、目にした情景を句で表現しました。
(出典:俳誌「炎環」2010年8月号より)
・高校野球の神奈川代表は、横浜高校。スタメンは3年生の主将を除いてすべて2年生。もともと下手な選手たちも地に足のついたよいプレイをするようになりました。甲子園での活躍が楽しみです。

投稿者 m-staff : 2013年07月31日 09:02

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