[2013年11月18日]

冬晴や寄りつつ遠き蜂の音

原子公平(1919~2004)

冬晴が冬の季語。冬日和、冬麗も同意の季語です。
冬でも三寒四温というように、寒い日と暖かい日々が交互にやってきます。寒くて暗い日々が続くだけに、穏やかに晴れて日ざしが暖かいときは本当に救われたような気持ちになりますね。表日本は晴れ、裏日本は雪の天気が続きますが、ときどきは風もなくなり、穏やかに晴れます。くつろいだ気分になりますね。
この句は、そのような冬晴れに遠くに近くに蜂の音がしています。蜂はどのような種類であってもさされると困るので人は緊張させられます。まるで蜂の音が聞こえてくるようですね。
作者はらこ・こうへいの紹介は、2005年1月13日を参照。
(出典:石 寒太著「よくわかる俳句歳時記」、ナツメ社、2010年刊)
・ようやくフィリピンのアキノ大統領は、台風30号の被災地に顔を見せましたね。民衆は怒りを通り越してあきらめの表情に見えます。大相撲九州場所は、大関・関脇の力不足で面白くない展開です。

投稿者 m-staff : 2013年11月18日 09:17

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