[2013年12月08日]

膝の上が女の世界毛糸編む

伊丹三樹彦

毛糸編むが冬の季語。毛糸、毛糸玉も同意の季語です。
このごろはあまり見かけなくなりましたが、毛糸を2本の棒で編んで、セーター、マフラー、手袋などを作ります。夫や子どものために編むのは女性の愛情表現の一つですね。しかし、様々な編み物機械ができて、早く手際よく編物ができるようになりましたが、なんといっても編棒で一生懸命に手仕事をしている姿は神々しくも見えます。男子も参加して作るようになったのもご時世でしょうね。
この句は、実に素直に実景を捉えていて心がゆったりしてきます。
さて今日は、太平洋戦争の開戦日。1941(昭和16)年12月8日。私が生まれる前の年のことです。
作者いたみ・みきひこの紹介は、2005年4月1日を参照。
(出典:多田道太郎著「おひるね歳時記」、筑摩書房、1993年刊)
・昨日は池袋での忘年会。終了後9時10分にJRに乗り、品川で京浜急行に乗り換えて横須賀中央駅で降りて、三崎東岡行きのバスに乗って、11時30分ごろ家に着きました。参加した23名の近況報告がとても面白く毎年それが楽しみです。

投稿者 m-staff : 2013年12月08日 11:27

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