[2013年12月24日]

クリスマスローズ気難しく優しく

後藤比奈夫

クリスマスローズが冬の季語。
今日は、クリスマス・イブ。
クリスマスといえばポインセチアの赤ばかりが目に付きますが、クリスマスローズの白もいいものですね。鉢植えをテーブルに飾り、赤のワインで乾杯なども楽しいものです。
キンポウゲ科の常緑多年草。欧州の地中海地方からコーカサス地方に分布して、日本には明治初期に渡来しました。高さは20~30センチほどで、冬になると花茎を立てて、直径3~10センチの白色または淡紅色の美しい花を開きます。開花期は12月から2月ごろまでです。
この句は、クリスマスローズの特徴をよく捉えていますね。確かにどことなく気品があるもちょっぴり近寄りがたい印象があります。
作者ごとう・ひなおの紹介は、2005年3月23日を参照。
(出典:石 寒太著「よくわかる俳句歳時記」、ナツメ社、2010年刊)
・毎日、「日めくり俳句」を送信しているときはモーツアルトの曲を有線放送で聴いています。
クリスマスローズ長生(ちょうせい)の原節子  風伯
21日の横浜句会での句です。

投稿者 m-staff : 2013年12月24日 09:34

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