[2014年01月25日]

誰彼の生死気になる冬ごもり

古賀まり子

冬ごもりが冬の季語。冬ごもる、雪籠も同意の季語です。
冬の寒さを避けて、暖かくした部屋で暮らしていることを言います。特に、降雪地方では家に籠もって外出を控えますね。こたつ、いろり、ストーブなどのまわりで寒さを避けます。樹木には支えをつけ、花の木にも雪囲いをして、座敷や蔵の前には雪を防ぐ特別な戸をつけます。
この句は、外出を控えて、家の中でじっとしていても知人、友人、身内の動向が気になると言っています。まことにその通りで、新聞の死亡欄が特に気になるものこのころです。
作者こが・まりこの紹介は、2005年10月4日を参照。
(出典:平井照敏著「新歳時記」、河出書房新社、1989年刊)
・巨漢の優しい地味な元大関、琴欧州が新参の遠藤にすくい投げで土俵に這いました。勝負の世界は厳しいですね。これで身体がぼろぼろの琴欧州は引退が見えてきました。一般にブルガリア人の性格は、ある程度先が見えるともうそこからは進まないと聞いたことがあります。

投稿者 m-staff : 2014年01月25日 10:03

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