[2014年02月27日]

大いなる春日の翼垂れてあり

鈴木花蓑(1881〜1942)

春日が春の季語。春の日、春の陽、春陽、春日影、春の影なども同意の季語です。
ようやく寒さも一段落しそうですね。この季語は、春の太陽をも言い、春の一日をも言います。春の日の形容に、うららかとのどかがありますが、同じ意味合いを持ちながら、前者は陽光に、後者は主にのどかの形容として使います。うららかであたたかいのが春の日ですね。
この句は、「大いなる」と「春日の翼」がとても春の日の様相を言い当てています。これから花粉に気を付けながら外の出かけましょうね。
作者すずき・はなみのの紹介は、2006年1月27日を参照。
(出典:平井照敏著「新歳時記」、河出書房新社、1989年刊)
・今日は暖かい雨の一日になりそうです。「ビットコイン」は始めから危ういものとして認識していました。欲にたぶらかされる連中は、古今東西どこにでもいますね。

投稿者 m-staff : 2014年02月27日 09:51

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