[2014年04月06日]

乱れ世にあらずや桜白過ぎる

澤木欣一(1919〜2001)

桜白過ぎるが春の季語。桜、桜花、染井吉野、朝桜、夕桜、夜桜なども同意の季語です。
消費税増税の影響がこれからじわじわと家計を圧迫してくるようです。じっと我慢の生活しかありません。後は、来年10月のさらに2%アップが正念場でしょうか。
今年の桜は、春の嵐も何のその健気に咲いていますね。もうそろそろ落花が始まっています。桜が咲いての花見酒のパーティもそう長続きはしません。
この句のように、すべてに常はないと説くのが仏教ですね。そのような無常の思いで桜を眺めれば、ときに桜が白骨に見えて来ることもあるでしょう。そこに日本人の感性のありようを見る思いですね。
作者さわき・きんいちの紹介は、2005年3月8日を参照。
(出典:村上 護著「今朝の一句」、講談社、1995年刊)
・今日はイチローがお休み。それで負けていれば世話ないね。ヤンキースが負ければ出番が増えるという不思議な現象は、いつまで続くのでしょうね。ジラルディ監督の起用法に難あり。

投稿者 m-staff : 2014年04月06日 09:13

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