[2014年06月03日]

捩花のもののはづみのねぢれかな

宮津昭彦(1929〜2011)

捩花(ねじばな)が夏の季語。文字摺草(もじずりそう)、もじばな、ひねりばなも同意の季語です。
マンションの「風の広場」には、毎年たくさん捩花が咲きます。ねじれて咲く一つ一つの花はラン科特有の形で、やさしい薄紅色の花を咲かせます。
ラン科の多年草。高さは20から30センチほどで、茎の上部に、らせん状にねじれた穂を出して、縄目のようになりながら小花を開きます。花は小さく唇形。ねじれは左巻き、右巻きの両方があります。文字摺は、捩り摺りからきています。
この句は、言葉の綾で捩花はもののはずみでそうなったのではないが、何かの都合でそうなったと遊んでいますね。その喩えがとても面白く感じます。
作者みやつ・あきひこの紹介は、2009年1月26日を参照。
(出典:「ラジオ深夜便 誕生日の花ときょうの一句」NHKサービスセンター、2011年刊)
・松山英樹がアメリカのゴルフツアーで初優勝。石川遼がもたもたしているうちに抜かれました。凄いことです。野球で言えば心技体が素晴らしい。いいセンスをしています。まだまだ勝ちますね。サッカー日本代表はコスタリカと強化試合。W杯のコロンビアとの試合を想定しています。心配なのは本田の出来ですね。

投稿者 m-staff : 2014年06月03日 09:26

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