[2014年06月15日]

老いてなほ働かねばと父の日あり

小林康治((1912〜92)

父の日が夏の季語。
6月の第3日曜日、今日は、父の日。
子どもたちが幼稚園のころ、父の日に紙で作った金メダルをもらったことがありました。そういえば、定年退職の日には、二人の息子からねぎらいのメールが届いたことも思い出しました。
父に感謝を捧げる日。1940年、アメリカのある夫人が「母の日」に対して提唱した年中行事で、母の日よりは小ぶりですが、わが国でも次第に普及していますね。年に1回くらいは父の労をねぎらう日ということですが、母の日ほどは普及しませんね。そこには祝うほうにも
祝われるほうにもどこかテレがあるからかしら。
この句は、老いてもなお働かなければ生活ができない多くの人への哀切さが伝わってきますね。
あの樺美智子さんが亡くなった日。安保闘争から54年目。日米安保が締結されて、64年が経ちました。国会を中心きな臭いにおいが立っています。
作者こばやし・こうじの紹介は、2008年8月1日を参照。
(出典:「日本大歳時記」、講談社、1981年刊)
・父の日やアンポ反対懐かしき  風伯
サッカー日本チームの試合はこれから始まります。日本中の応援の声が届くように。

投稿者 m-staff : 2014年06月15日 09:07

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