[2014年07月10日]

蛍の夜老い放題に老いんとす

飯島晴子(1921〜2000)

蛍の夜が夏の季語。蛍、源氏蛍、平家蛍、蛍火も同意の季語です。
蛍は夏の水辺に光りながら飛んでいて、その幻想的な美しさに誰もが心を取られてしまいますね。一時、農薬の使用や用水路の整備などで蛍の生息する環境が大きく変化してその姿を見ることがかないませんでしたが、最近では都市部でも自然公園などで人工飼育をして公開して淡い光を見ることができるようになりましたね。
蛍が光るのは求愛行動で、風が無くて生暖かい、月明かりもない夜に、その姿が多く見られます。
作者の心境を吐露したのがこの句です。人生の結末は、老と孤独と言います。2000年に自裁してしまうという悲しい結末を言い当てているように思います。
今日は、納豆の日。7と10の語呂合わせから、1992(平成4)年に制定されました。
作者いいじま・はるこの紹介は、2007年7月9日を参照。
(出典:多田道太郎著「おひるね歳時記」、筑摩書房、1993年刊)
・いい試合でした。アルゼンチンがオランダにPK戦で勝利。14日にドイツと決勝戦。素晴らしい試合を期待します。
・マー君は神の子ではなく、やはり人の子。右ひじに違和感で故障者リスト入り。ヤンキースはますます投手難。7月に入ってからこれまでの投球過多で疲労が蓄積。いかにも調子が悪そうでした。

投稿者 m-staff : 2014年07月10日 09:14

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