[2014年07月14日]

肌あはぬ上司ナイターの階にあり

清水基吉(1918〜2008)

ナイターが夏の季語。
「Nighter」は和製語。夜間試合、Night Gameの省略ですね。
俳句で「ナイター」と言えば夏の季語になります。歳時記によっては初夏と晩夏の二通りがあります。初夏というのは、プロ野球のナイターが始まる時期ということです。しかし、今では開幕と同時にナイターになるのでその根拠はなくなっています。晩夏というのであれば、夕方早くに会社から球場へ行ってビールでも飲みながら観戦ということになりますね。
この句は、どうしても肌の合わない上司が同じ階の後ろで同じチームを応援していて面白くないという説と、肌の合わない上司が同じチームを応援していること知って、明日にでも今日のことを話のネタにして仲良くしていこうという説に分かれますね。さて、皆さんでしたらどちらを取りますか。
今日は、フランス革命記念日。
作者しみず・もとよしの紹介は、2006年1月26日を参照。
(出典:「日本の四季 旬の一句」、講談社、2002年刊)
・W杯ブラジル大会の決勝戦。メッシのアルゼンチンはいいチーム、でもやっぱりドイツチームは強かった。ベテランから若手まで総合力で上回るドイツが24年ぶりに優勝。日本が優勝するのは夢のまた夢。大言壮語した本田や長友はどこでこの試合を見ているやら。

投稿者 m-staff : 2014年07月14日 07:39

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