[2014年07月16日]

グラジオラスゆるるは誰か来るごとし

永田耕一郎(1918〜2006)

グラジオラスが夏の季語。唐菖蒲、和蘭あやめも同意の季語です。
この花の名前はラテン語のグラジィウスから来ていて、「剣」の意味です。葉の形が剣をしているからです。地中海沿岸やアフリカの喜望峰などに多く分布しています。
アヤメ科の多年草。切り花用に栽培され、また花壇にも植えられています。早咲きと夏咲きに分かれています。春にきゅうこんを植え、夏に葉の間から花茎を出して下から上に咲き上がります。品種は多く、色もさまざまです。
この句は、花の咲いている楽しさとその立ち姿の艶っぽさがポイントでそこへ風が吹いて揺れている様子が誰かが来るように見えると詠っています。
作者ながた・こういちろうの紹介は、2012年2月6日を参照。
(出典:青柳志解樹著「俳句の花(下)」、創元社、2008年刊)
・本日はネットワークの調子が悪く、ニフティに連絡してようやく開通したのが16時50分。私のパソコンは連れ合いのパソコンを経由して無線LANでつながっていますので、彼女の方の調子が悪いとストップします。これを似たもの同士と言います。今年のオールスターはジーター一色。ダルも上原も好投しましたね。面白かった。

投稿者 m-staff : 2014年07月16日 16:57

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