[2014年08月12日]

仏壇の秋暑の扉開けてあり

斉藤美規(1923〜2012)

秋暑(しゅうしょ)が秋の季語。残暑、残る暑さ、秋暑し、秋の暑さなども同意の季語です。
立秋を過ぎてからの暑さで涼しいときや日もあるので余計に応える暑さを言います。時によっては8月や9月になってもその年の最高気温が生まれることもありますね。涼しい朝夕もあるので暑さのも戻りが堪えがたく思われるそんな暑さですね。
よく言う「暑さ寒さも彼岸まで」は、立秋後から秋のお彼岸のころまでの残暑の日々が続きます。
この句は、まるで暑くてたまらないような、我が家の仏壇の空いているのを見ているような句です。
1985(昭和60)年のこの日、日航ジャンボが群馬県御巣鷹山山中に墜落。
作者さいとう・みきの紹介は、2008年10月23日を参照。
(出典:「新版・俳句歳時記(第二版)」、雄山閣、2003年刊)
・今日は横浜から次男一家が泊りに来ます。小学校6年の女児と2年生の男児の成長が楽しみです。高校野球は、勝敗の予想がつきませんね。そこが面白いところで、もうセンバツの優勝校、龍谷大平安が初戦で敗れ、甲子園を後にしました。

投稿者 m-staff : 2014年08月12日 09:24

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