[2014年08月13日]

竹林の奥あかるくて盆休

古賀まり子(1924〜2014)

盆休が秋の季語。盆、盂蘭盆会(うらぼんえ)、魂祭、盆棚、棚経、盆供、新盆、精霊祭、風の盆、盆前、盆過、茄子の馬。瓜の牛なども同意の季語です。
作者は、今年の2月に90歳で永眠されましたので、新盆ですね。お盆は7月13日から16日にかけて行われる祖先の魂祭の行事ですが、ひと月遅れで行われる地方が多く、今日から盆の入りで16日までです。正月と並んで1年の前後を分ける大事な節目に当たりますね。仏壇の前や庭に盆棚を作って祖先の霊を迎えます。13日の夕方に迎え火を焚き、祖霊を迎え、16日の朝に供え物を川に流し、送り盆をします。
何時も鬱蒼として風により竹がぶつかり合って賑やかな竹林も盆休みは明るくて静かに見えると詠っています。
作者こが・まりこの紹介は、2005年10月4日を参照。
(出典:平井照敏著「新歳時記」、河出書房新社、1989年刊)
・甲子園では何が起きるかわかりませんね。昨日の甲子園最大8点差逆転勝ちの大垣日大。それよりも敗れた茨城・藤代高校の悔しさ。これをどのように表現したらよいのでしょうか。

投稿者 m-staff : 2014年08月13日 08:40

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