[2014年08月31日]

きやうだいの薄き縁や蛍草

榊原風伯

蛍草が秋の季語。露草、月草、青花、うつし花、帽子花も同意の季語です。
この花は、夜明けに咲いて、日がのぼるとしぼんでしまう一日花。
ツユクサ科の1年草。道端や荒れ地などどこでも見かけます。二枚の葉に挟まれるようにして、瑠璃色の蝶形花を開きます。
花期は晩夏から中秋。露草の由来は、露を含むから、露の降りている間だけ咲くからなどいろいろの説があります。古くは染料や食用になり解熱剤や利尿剤としても使われたと言われます。
この句は、蛍草を見ていての作句。私の家族の事情を詠っています。もともとの兄弟は10人で6男4女、そこで私は叔父の所の養子になりました。もうそのほとんどは鬼籍に入りました。賑やかであったものがそうでなくなると淋しい思いがしてきますね。命はかなし、まずは今日一日を精一杯に生きると言った心境です。
今日は語呂合わせで、野菜の日。
(出典:俳誌「炎環」、2012年10月号より)
・普通にやっても、軟式やソフトボールの強いチーム同士は、なかなか点が入りません。第59回全国高校軟式野球選手権大会の準決勝、中京対崇徳は45回までやっても決着がつかずに今日で4日目、それでもだめならくじ引きで決めるそうです。それにしてもよく頑張りますね。そのあと横須賀の三浦学苑との決勝戦。

投稿者 m-staff : 2014年08月31日 09:39

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