[2014年09月14日]

コスモスの花見えて駅現れし

右城暮石((1899〜1995)

コスモスが秋の季語。秋桜、おおはるしゃぎくも同意の季語です。
今頃の季節は、久里浜の「花の国」ではコスモスが満開。コスモスと言えば秋の代表的な花。風に吹かれて揺れている様子は、まさに秋桜の名前にふさわしい風景ですね。
キク科の1年草。メキシコが原産地。19世紀に渡来して以来あちこちで栽培され、野生化しているのもあり、種類は、紅、ピンク、白の一重咲き、八重咲きなどもあります。コスモスの咲くころは台風のシーズンですが、風で折れたとこるからすぐに根を出して立ち直るのが驚きです。
この句は、田舎の風景をそのまま句に仕上げています。田舎の駅にはコスモスが繁茂しているところがよく見られます。郷愁を誘われますね。
今日は、コスモスの日。赤いコスモスの花言葉は「愛情」。
作者うしろ・ぼせきの紹介は、2006年10月30日を参照。
(出典:角川春樹著「合本俳句歳時記」、角川春樹事務所、1998年刊)
・経団連がまたぞろ自民党に政治献金をするようですが、榊原会長、大丈夫ですか。それなら政党は、政党交付金を減額すべきです。東京電力も献金するのでしょうか。話になりませんね。

投稿者 m-staff : 2014年09月14日 09:26

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