[2014年09月16日]

街路樹の裾の白粉花江東区

藤田湘子(1926〜2005)

白粉花(おしろいばな)が秋の季語。おしろいの花、花白粉、白粉、夕化粧も同意の季語です。
この花はさりげない場所でさりげなく咲いていますね。
オシロイバナ科の多年草。メキシコが原産地。草の高さは1メートルぐらい。花期は長く夏から秋まで咲いています。花は紅、白、黄色まであり、夕方から開いて朝にはしぼんで落ち、種子をつぶすと白粉質の胚乳が出るのでこの名前がありますね。また夕方になると咲きだすので夕化粧とも言われます。
この句の良さは、「街路樹の裾」ですね。この「裾」という表現はなかなか出来ないものです。そういえば東京江東区で仕事をしていたことがあって、確かに街路樹の裾に野生化した白粉花がよく見られました。
作者ふじた・しょうしの紹介は、2005年4月22日を参照。
(出典:「合本 俳句歳時記第三版」角川書店、2003年刊)
・大リーグは、プレーオフに向けていよいよ佳境に入ってきました。アメリカンリーグは、オリオールズ、タイガース、エンジェルス。ナショナルリーグは、ナショナルズ、カージナルス、ドジャース。それにワイルドカードでそれぞれ2チームが選出されます。この中に日本人選手は見当たりませんね。

投稿者 m-staff : 2014年09月16日 09:24

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