[2014年11月13日]

永らへて湯豆腐とはよくつきあへり

清水基吉(1918〜2008)

湯豆腐が冬の季語。
豆腐は我が家の常備食。考えるまでもなく1年中食卓にあります。特に夏の間は冷奴。冬になると土鍋で湯豆腐、というのが定番。飽きもせずによく食べています。
土鍋に昆布を入れて煮立て、手ごろな大きさに切った豆腐を入れます。煮えた豆腐に、薬味として葱や鰹節などを入れ、醤油をかけて食べます。ポン酢で食べることもあります。鱈など入れるといくら煮ても豆腐が固くならないと言われていますね。湯気を上げる鍋を囲んで豆腐をふうふうしながら食べるのは冬場ならでは楽しみです。
この句は、湯豆腐と付き合っているうちに老いてしまった。けれどもそれもまた良しとしている作者の心意気が伝わってきますね。
作者しみず・もとよしの紹介は、2006年1月26日を参照。
(出典:多田道太郎著「おひるね歳時記」、筑摩書房、1993年刊)
・相模湾に白波が立っています。まるで兎が飛んでいるようです。
昨晩の日米野球は、前田、牧田、大谷、西野といったそれぞれ特徴のある投手陣の活躍でMLBオールスターを破りました。次戦は14日東京ドームで金子と岩隈が投げます。楽しみです。

投稿者 m-staff : 2014年11月13日 09:23

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