[2015年01月03日]

刺す風の三日さざなみひろがりぬ

山上樹実雄(1931〜2014)

三日が新年の季語。猪日(ちょじつ)も同意の季語です。
正月も早や三日になりました。今年は正月休みが長くて、人によっては12月27日から1月4日まで、連続9日間も休みが続き、そろそろ会社が恋しくなる時期ですね。
1月3日の略。三が日の最後の日で、雑煮や屠蘇もこの日までで納めます。官公庁などでは普通この日まで業務を休むことが多く、早くも三日を迎えたという思いとともに、正月気分で過ごすのもこの日までと言った趣があります。
この句は、まるで我が家のようで、相模湾が冷たい刺すような風で白くさざ波が立っています。そろそろ普段の生活に戻りなさいと言っているように見えますね。
作者やまがみ・きみおの紹介は、2005年4月16日を参照。
(出典:「日本大歳時記」、講談社、1981年刊)
・31日に千葉から長男一家、1日に横浜から次男一家が来襲、まるで合宿所のようなにぎやかな状態になり、2日一斉に帰って行きました。
箱根駅伝は青山学院が往路で初優勝。この勢いで復路も勝って総合優勝を期待します。

投稿者 m-staff : 2015年01月03日 09:31

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