[2015年04月17日]

老居にてすこし椿のなまなまし

能村登四郎(1911〜2001)

椿が春の季語。紅椿、白椿、藪椿、玉椿、つらつら椿なども同意の季語です。
横須賀市西公園の生垣の椿が元気に咲いています。そこの野球場で草野球をしている連中は、目もくれませんね。
古くから自生している本州以南の海辺沿いや林に咲いている椿は、春の季節の象徴として親しまれています。日本人は椿が好きで、室町から江戸時代にかけて観賞用に品種が増えてその種類は600種にも及んだと言われています。
この句は、若い時に見た椿も年取って見ると、いささかなまめかしく見えると吐露していますね。この椿は、白椿ではなく、紅椿でしょうね。
作者のむら・としろうの紹介は、2006年8月20日を参照。
(出典:多田道太郎著「おひるね歳時記」、筑摩書房、1993年刊)
・「YouTube」による全曲視聴で、フリードリッヒ・ヘンデルの楽曲を征服。全部で242曲。バッハと並んでバロック音楽最大の作曲家。ドイツとイギリスで活躍。バッハが教会音楽家に対して、劇場や公開音楽に優れ、ドラマチックな曲を多く作りました。次はドビッシーにしよう。ところで、イチローが三塁打を打ちました。

投稿者 m-staff : 2015年04月17日 10:11

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