[2015年04月23日]

盛りなる花曼荼羅の躑躅かな

高浜虚子(1874〜1959)

躑躅(つつじ)が春の季語。山つつじ、米つつじ、霧島つつじ、雲仙つつじ、蓮華つつじ、深山霧島、平戸つつじなども同意の季語です。
今日は小生の73歳の誕生日。誕生してから26664日目。
出生は、1942(昭和17)年4月23日、北海道上川郡士別町(現・士別市)鉄道官舎番外地。
毎日を健康で過ごせることに感謝しています。同年代が集まれば薬の話と医者な話ばかり。
さて、私の住んでいる横浜市の西地域は、躑躅の里としてよく知られています。特に太田和公園の躑躅が有名で、このころになると、あたりは芳香に包まれますね。
躑躅は、各家庭の庭に園芸種が植えられていて賑やかです。一方、野生の山つつじ、みつばつつじ、あかやしお、しろやしおなどの野生種は、山の緑と呼応して豊かな季節感を伝えてくれます。
この句は、「花曼荼羅」が効いていますね。まことに満開の躑躅の群落を言い当てています。
作者たかはま・きょしの紹介は、2005年1月7日を参照。
(出典:平井照敏著「新歳時記」、河出書房新社、1989年刊)
・ドローンなる無人飛行機亀鳴けり  風伯
18日の横浜句会で投句した私の句。俳句の仲間にはあまりピンと来なかったようでしたが、総理官邸の屋上に登場しましたね。ドローン(Drone)は音楽用語。

投稿者 m-staff : 2015年04月23日 09:56

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