[2015年05月08日]

子に五月手が花になり鳥になり   

岡本 眸

五月が夏の季語。聖五月、五月来るも同意の季語です。
五月は1年中で一番良い季節。東日本のほとんどの地域では、1年のうちで5月が最も日照時間が長いと言うデータがあります。夏至に向かって昼間の時間が長くなり、帯状の移動性高気圧に覆われて好天が長続きします。晴れの日が少ないと言われている東京でも、182時間と最短の9月の110時間に比べても60%も多いそうですね。日照時間が長いと気分は晴れ晴れとして、この時期は、日光浴が最高の健康法です。
この句は、まことにうまく五月の季節感を捉えていますね。こどもの日は勿論のこと、こどもにとって五月は手が花となる、鳥となるという感覚も季節です。また、愛鳥週間や児童福祉週間も行われています。
作者おかもと・ひとみの紹介は、2005年4月14日を参照。
(出典:宇多喜代子他編「日本の歳時記」小学館、2012年刊)
・今朝の朝日新聞によると、米英豪日などの日本やアジア関連の研究者、歴史家ら187人が「日本の歴史家を支持する声明」を発表しました。安倍首相並びに官邸は、どのように対処するつもりでしょうね。いずれも慰安婦問題などの「歴史解釈」が障害となっています。

投稿者 m-staff : 2015年05月08日 09:39

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