[2015年05月10日]

母の日や何もせずとも母とゐて   

大橋敦子(1924〜2014)

母の日が夏の季語。
今日は、母の日。今年はすでに5月4日に、連れ合いに母の日のカーネーションが届きました。鉢からはみ出しそうな勢いで咲いています。
母の日は5月の第2日曜日。母に感謝を捧げる日で、カーネーションの花を胸に付けます。花言葉は「母の愛情」。母の無いものは白、母のあるものは赤をつけます。
この記念日の起源は、北米のアンナさんが1908(明治41)年5月の第2日曜日に白いカーネーションを教会の友人たちに分けたことから来ていると言われています。1914(大正3)年、時のウィルソン大統領により、母の日が制定されました。日本では教会関係者で早くから行われてきましたが、特に戦後急速に普及しました。
この句は、記念日と言って何もせずとも健在な母といることが何よりの孝行と教えてくれますね。
作者おおおはし・あつこの紹介は、2008年6月23日を参照。
(出典:宇多喜代子他編「日本の歳時記」小学館、2012年刊)
・テニスのマドリード・オープンで錦織圭選手はイギリスのマリー選手に完敗。上には上がいるものです。しかし、上位の選手に勝たなければ目標の達成はありません。

投稿者 m-staff : 2015年05月10日 09:27

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