[2015年08月14日]

心に響く言葉(14)

●日常に見かけるこれはと思う言葉を書きとめてみました。何かのときにお役に立てれば幸いです。
第14回は、学問と芸術-歴史(その3)編。
「歴史は繰り返す。法則は不変である。それゆえに過去の記録はまた将来の予言となる。」
寺田寅彦(1878〜1935)
「毎日我々の眼前に出ては消える事実のみに拠って、立派に歴史は書けるものだ。」
柳田国男(1875〜1962)
「歴史は単なる過去でも単なる永遠でもない、寧ろ我々の現在を支えるものである。」
矢内原伊作((1918〜89)
「歴史を読むのは楽しみだ。それよりももっと心をひき興味があるのは、歴史をつくることに参加することだ。」
ネルー(1889〜1964)
「科学というものは、結局人間精神の財産の一つである。この点を忘れては、科学の本質もその機能もともに理解することはできない。」
中谷宇吉郎(1900〜62)
「科学の目的は、無限の英知への扉を開くことではなく、無限の誤謬にひとつの終止符を打ってゆくことだ。」
ブレヒト(1898〜1956)
「私は仮説を立てない。」
ニュートン(1642〜17127)
「機械は人間を偉大なる自然の問題から分離させないであろう。むしろさらに深刻な問題で人間を悩ませるであろう。」
サン・テグジュペリ(1900〜44)
「美はあらゆるところにある。決してそれがわれわれの眼前に欠けているわけではなく、われわれの目がそれを認め得ないだけである。」
ロダン(1840〜1917)
「はかなさがなければ、美しいものはない。美と死、歓喜と無常とは、互いに求め合い、制約し合っている。」
ヘッセ(1877〜1962)
「ギリシア人が見ることにおいて感じたのに対して、日本人が感ずることにおいて見たという相違は見逃すわけにはゆかない。」
和辻哲郎(1889〜1960)
「芸術は爆発だ!」
岡本太郎(1911〜96)
「私は人類のために、甘美な酒をもたらす酒神(バッカス)だ。」
ベートーヴェン(1770〜1827)

投稿者 m-staff : 2015年08月14日 09:57

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