[2015年11月15日]

七五三日向日蔭に鳩をまじへ

永井東門居(1904〜90)

七五三が冬の季語。七五三の祝い、千歳飴、髪置なども同意の季語です。
今日は七五三。3歳と5歳の男児、3歳と7歳の女児のお祝いをします。我が家の3人の孫たちは、女児が13歳、男児が9歳と7歳となり、このお祝いは既に過去のものとなりました。
当日は、着飾った子が親に連れられて神社に出向き、千歳飴を持ち、お参りをします。地方によっては派手なお祝いをするところもあるようですね、この行事に始まりは江戸時代の中期以降とされ、今日では一般社会に深く浸透しています。こどもの成長を願い、喜ぶのはいつの時代でも変わらぬようです。
この句は、神社でのお参りに鳩も参加して、賑やかに祝っている光景がそのまま詠っています。
作者ながい・とうもんきょの紹介は、2006年12月4日を参照。
(出典:角川春樹著「合本俳句歳時記」、角川春樹事務所、1998年刊)
・フランスはトリコーロールと呼ばれる三色旗にあるように自由・平等。博愛を求める国です。この1月に続いてのテロに大きなショックを受けています。どうすれば防げるか、答えはなかなか見つかりません。人間が宗教をつくり、その人間を宗教が滅ぼそうとしています。

投稿者 m-staff : 2015年11月15日 09:47

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