[2015年12月13日]

眼はうごき眉はしづかにマスクの上

山口誓子(1901〜94)

マスクが冬の季語。
冬になって、空気が乾燥するとマスクをする人が急に増えますね。マスクをかけると、冷たい、空気や病菌や埃の直に侵入を防ぐことが出来ますが、顔の表情が見えなくなって微妙な気分になります。マスクが使われるようになったのは、大正時代のはじめにインフルエンザが流行してからと言われています。
この句は、マスクをした時の顔の微妙な表情を良くとらえていますね。
それにしても中国・北京のPM2.5の中で生活をしなければならないのは苦痛でしょうね。
作者やまぐち・せいしの紹介は、2005年1月4日を参照。
(出典:角川春樹著「合本俳句歳時記」、角川春樹事務所、1998年刊)
・自公が軽減税率を1兆円で合意。いったい何をやっているのでしょうね。COP21は、ようやく協定が合意されました。一番喜んでいるのは議長国のフランスですね。羽生結弦選手がまた最高得点を更新してV3を達成しました。おめでとう。

投稿者 m-staff : 2015年12月13日 09:35

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