[2015年12月19日]

世のつねに習ふ賀状を書き疲る

富安風生((1885〜1979)

賀状書くが冬の季語。
今年も年賀状を書く時期になりましたね。ふだんの御無沙汰の詫びを年一度の年賀状をもって果たしています。毎年、16,17日ごろに裏面を印刷して、表面のあて名は自筆にしています。送るのは大分少なくなりましたが、およそ100枚を出しています。
「賀状」とだけでしたら新年の季語ですが、年末に出すので「賀状書く」は冬の季語になります。このところ私は年賀状には拙句を入れて出しています。あて名を書くときにはあて名の人への思い出が込められて楽しい気分にさせられます。
この句は、素直に年賀状を書くときの想いが込められていますね。
作者とみやす・ふうせいの紹介は、2005年2月6日を参照。
(出典:「日本大歳時記」、講談社、1981年刊)
・今日は横浜で今年最後の句会です。良く晴れていて富士山、相模湾が綺麗に見えます。

投稿者 m-staff : 2015年12月19日 08:59

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