[2016年01月04日]

磨ぐ米を目の子ではかる四日かな

鷹羽狩行

四日が新年の季語。羊日(ようじつ)も同意の季語です。
今日から官庁、一般企業の仕事始め。その朝は、各職場で、仕事始めの式などが行われ、浄めのお酒を頂くこともありますね。
四日は、正月四日の略。三が日の済んでこの日から仕事始めとなります。
この句では、三が日も終わり、餅を食べることにも飽きて、お米を食べたくなり、その米も目の子ではかり、磨いでいるという日常の生活に戻っていることがうかがえます。ほっこりとした日常の温もりが伝わって来るようですね。
作者たかは・しゅぎょうの紹介は、2005年2月1日を参照。
(出典:「日本大歳時記」、講談社、1981年刊)
・今年の箱根駅伝は、青山学院が2連覇、39年ぶりの完全優勝。おめでとう。海外では、サウジアラビアとイランが宗教対立で外交関係を断絶。さあ、どうなることでしょうね。

投稿者 m-staff : 2016年01月04日 09:26

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://yasumasa.jp/nmt/mt-tb.cgi/5410