[2016年01月17日]

あをあをと空あり阪神震災忌

角川春樹

阪神震災忌が冬の季語。阪神忌、阪神・淡路大震災も同意の季語です。
今日は、阪神・淡路大震災から21年目。1995(平成7)年1月17日、午前5時46分、マグニチュード7.2の大地震が発生しました。震源地は淡路島から神戸市にかけての地域で、死者6,434人の犠牲者が出ました。
この日を忘れないために、関東大震災に対して、様々な阪神忌、阪神震災忌、阪神・淡路大震災などと呼ばれています。
この句のように、あの日は、地上での惨禍を知らぬげに、空は青々と抜けるような上天気でした。多くに被災者は寒さに震えました。また、この年は、円高で大荒れの戦後50周年。地下鉄サリン事件もありましたね。
作者かどかわ・はるきの紹介は、2008年1月17日を参照。
(出典:角川春樹著「合本俳句歳時記」、角川春樹事務所、1998年刊)
・台湾の総統選、議会選挙で民進党が圧勝。民進党が勝ち過ぎたことにより、このあとの中国の動向がとても気になりますね。

投稿者 m-staff : 2016年01月17日 09:42

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