[2016年02月24日]

流氷の張りつめてくる空の飢ゑ

石原八束(1919〜98)

流氷が春の季語・
22日、網走で「流氷接岸」初日。観測史上最も遅い記録。昨年より
34日、平年より20日遅く、統計が始まった1959年以降で最遅の1991年(2月21日)を抜く記録。温暖化の影響でしょうね。
流氷は、北海道のオホーツク海沿岸に押し寄せますね。2月半ばから3月にかけて最も多く見られ、4月下旬には氷塊は見られなくなります。この間の流氷の流れは壮観で、多くの観光客を呼び寄せます。
この句は、海に氷が少しずつ張りつめて来るころの切迫した空の様子をみごとにとらえていますね。
同じ作者に次の句があります。
白炎を引いて流氷帰りけり  八束
流氷が解けてゆくころの情景が浮かんできますね。
作者いしはら・やつかの紹介は、2005年9月5日を参照。
(出典:「日本大歳時記」、講談社、1981年刊)
・テレビで清原容疑者の顔が出てくると、情けなくなってすぐにチャンネルを変えています。警視庁の小出しの情報に腹が立ってきます。大事なのはどのようなルートで入手したか、その黒幕たちをあぶり出すこと。そして、清原容疑者から薬を抜いて正常な状態に戻し、供述を得ることではないでしょうか。

投稿者 m-staff : 2016年02月24日 09:38

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