[2016年03月04日]

鶯や夢のつづきの中に聞く

阿部みどり女(1886〜1980)

鶯が春の季語。黄鳥(うぐいす)、鶯の初音、鶯の谷渡り、春告鳥、匂鳥、花見鳥、流鶯(りゅうおう)なども同意の季語です。
マンションの裏の竹藪で鶯が鳴きはじめました。まだ下手くそな鳴き方です。
鶯の初音は、2月に入ってからで、囀の整うのは3月になってからですね。晩春から晩夏になると山へ戻り、巣を作ります。春の代表的な鳥でいろいろな名前を持っています。囀りはホーホケキョ。繁殖期にはケキョケキョと続けざまに鳴き、これを谷渡りと呼んでいます。
この句は、春の眠りの中で、何やら面白い夢の続きに中で幸せにも鶯が鳴いています。気持ちの良い句ですね。
作者あべ・みどりじょの紹介は、2005年6月2日を参照。
(出典:角川春樹著「合本俳句歳時記」、角川春樹事務所、1998年刊)
・暴力団「山口組」から分裂した「神戸山口組」の抗争が全国的な広がりを見せています。分裂をめぐる対立は、市民を巻き込んで予断を許しません。警察は緊張が続きます。市民は出来るだけ関わらないようにするしかありませんね。

投稿者 m-staff : 2016年03月04日 09:43

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