[2016年03月29日]

邂逅やミモザ咲く坂登りつつ

草間時彦(1920〜2003)

ミモザが春の季語。ミモザの花、花ミモザ、銀葉アカシアなども同意の季語です。
フランスではイースター(復活祭)の花として有名でこの花が咲くと喜ばれ、ミモザ祭が行われます。
マメ科の常緑低木。オーストラリアが原産地。明治の初めに渡来したアカシアの一種。春になると伊豆、房総、三浦半島などの暖地で黄色の球状の花を咲かせます。ミモザはアカシアの仲間で、葉の裏が白い銀葉アカシアと大形のフサアカシアがその代表です。
この句は、ミモザの咲いている坂を上ってゆくと、誰かと思いがけなく出会ってしまったというだけですが、ミモザの黄色い花の姿が浮かんできますね。
作者くさま・ときひこの紹介は、2005年7月11日を参照
(出典:青柳志解樹著「俳句の花(上)」、創元社、2008年刊)
・カーリングの女子世界選手権、日本チーム(LS北見)とスイスとの決勝戦、スキップ藤沢の最後の一投がミスで銀メダル。しかし、ロシアとの準決勝は、藤沢の最後の一投で勝ち上がりました。今はスイスとの壁をどうしたら乗り越えられるか、心技体を鍛えて次のチャンスを目指してください。ありがとう、おつかれさま。

投稿者 m-staff : 2016年03月29日 09:32

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://yasumasa.jp/nmt/mt-tb.cgi/5499