[2016年05月26日]

会のたび花剪る今日は額を剪る

高浜虚子(1874〜1959)

額(がく)が夏の季語。額の花、額紫陽花も同意の季語です。
いかにもあっさりした素朴な花で、観賞用に庭にも植えられますが、山道などで見かけたときは気分が良くなりますね。
ユキノシタ科の落葉低木。各地に自生していますが、暖地性で伊豆半島、伊豆七島や三浦半島に多く見かけます。枝先に青紫色の小花がたくさん集まり、周りに装飾花と呼ばれる花をつけています。紫陽花のように玉にならないで平らに咲きます。初めの色は白でだんだんと紅色に染まります。
この句は、その額の花を飾って、俳句の会が始まります。さて、今日はどのような句が生まれのでしょうね。
作者たかはま・きょしの紹介は、2005年1月7日を参照。
(出典:青柳志解樹著「俳句の花(下)」、創元社、2008年刊)
・G7の伊勢志摩サミットが開幕。米・英・仏・独・伊・加・日の7か国。テロを防ぐための厳戒体制が凄すぎますね。

投稿者 m-staff : 2016年05月26日 09:11

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