[2016年05月29日]

胡瓜もむエプロン白き妻の幸

西島麦南(1885〜1981)

胡瓜もむが夏の季語。胡瓜揉み、瓜揉む、揉み瓜、瓜刻む、瓜膾なども同意の季語です。
夏の食卓に出される胡瓜や白瓜などの料理法の一つですね。まずは、胡瓜を薄く刻み、塩で軽く揉んで、水気をきって盛り付けます。そこへ醤油または酢、酢味噌などの調味料で和えて食べます。そのさっぱりとした風味といかにも涼しげな味わいは、食欲が減退しがちな夏の食卓に彩を添えます。
この句は、この料理を作る白エプロンの妻に焦点を当てて、作る方も食べる方も幸せが一杯になるようですね。
作者にしじま・ばくなんの紹介は、2005年6月26日を参照。
(出典:角川春樹著「合本俳句歳時記」、角川春樹事務所、1998
年刊)
・ダルビッシュが2シーズンぶりにマウンドに立っています。感激ですね。きっと良い結果を出してくれることでしょう。一方、ドジャースの前田投手は、ニューヨークでメッツ相手に好投しています。

投稿者 m-staff : 2016年05月29日 08:51

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://yasumasa.jp/nmt/mt-tb.cgi/5571