[2016年06月02日]

昼顔に認めし紅の淋しさよ

松本たかし(1906〜56)

昼顔が夏の季語。旋花(ひるがお)、鼓子花(こしか)も同意の季語です。
夏の間、他の植物が暑さにあえいでいても衰えることなく、強さが目立つ花ですね。
ヒルガオ科の多年草。道端や野原など、どこででも見かける蔓性植物。茎は地上を這いながら何にでも巻き付きます。朝顔に似た淡紅色のあっさりした花を開きます。朝顔はその名の通り朝だけ咲きますが、昼顔は日中に咲きます。
この句は、昼日中に淡い紅色をささやかに照らしして咲く花の愛らしさをよく見ていますね。
今日は、横浜開港記念日。横浜市の小中学校はお休みです。
作者まつもと・たかしの紹介は、2005年4月18日を参照。
(出典:「合本 俳句歳時記第三版」角川書店、2003年刊)
・野党4党は「アベノミクス」のどこが悪いかをはっきりさせて、国民に説明すべし。野合の衆であってはなりません。

投稿者 m-staff : 2016年06月02日 09:19

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