[2016年06月17日]

じやがいもの花のさかりのゆふまぐれ

日野草城(1901〜56)

じやがいも(馬鈴薯)の花が夏の季語。馬鈴薯(馬鈴薯)の花、じゃがたらの花なども同意の季語です。
北海道の畑に一面、馬鈴薯の花が咲いている風景は、農村の美しい風景で壮観ですね。
ナス科の多年草。原産は南米のアンデス地方。冷涼な土地が適しています。茎は横に這ってその先端が大きくなって芋となります。
夏になると枝の先に白色または淡い紅色の花を下向きに開きます。白色は、男爵イモで、淡紅色はメイクイーン。
この句は、その光景はまことに心を打つようで、花だけを漢字で、あとは平仮名を使い、豊かな気分にさせてくれますね。
作者ひの・そうじょうの紹介は、2005年1月9日を参照。
(出典:「日本大歳時記」、講談社、1981年刊)
・大リーグの公式サイトでは、イチローとピート・ローズにかけて「イチローズ」という見出しを掲げています。長い間、イチローの打撃フォームを見ていて、この2年くらい打てなかった速球を、今年はまた打てるようになりました。絶えず進化しているのがすごい所ですね。

投稿者 m-staff : 2016年06月17日 09:49

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