[2016年07月07日]

来はじめし暑中見舞の二三枚

遠藤梧逸(1893〜1989)

暑中見舞が夏の季語。夏見舞、土用見舞なども同意の季語です。
小暑からの暑中、すなわち夏の土用の18日の間に、平素親しい家の間では、お中元という物品の贈答をして無事を確認する習慣があります。土用中なので土用見舞とも言います。また、見舞状を交換することありますね。日本郵便ではこの時期、涼しい絵入りの葉書を売り出します。涼味のあるそーめんや水ようかんなどが贈答品として売り出され、デパートでは販売合戦が行われます。私には関係ありませんが、ボーナス商戦もたけなわです。
この句は、見たそのままが句に仕上がっていますね。
今日は、小暑。24節気の一つ。この日から暑中に入ります。
また、今日は陰暦7月7日の七夕。俳句の上では秋の季語になります。
作者えんどう・ごいつの紹介は、2006年10月16日を参照。
(出典:「日本大歳時記」、講談社、1981年刊)
・イチローは3000本安打まであと10本。今日も先発ではありませんでした。じりじりさせられますね。

投稿者 m-staff : 2016年07月07日 09:20

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://yasumasa.jp/nmt/mt-tb.cgi/5610