[2016年07月10日]

夕焼けて遠山雲の意にそへり

飯田龍太(1920〜2007)

夕焼けが夏の季語。ゆやけ、夕焼雲なども同意の季語です。
このところ毎日、午後7時ごろになると、西の空で夕焼が始まります。食事をしながらその姿を見ていると何とも神々しく感じますね。夕焼は四季にわたってありますが、夏は、特に大規模で美しいので、夏の季語になっています。
作者は、山国での夕焼けは、雲の意向に沿った壮大な光景になって見えると喝破しています。
今日は、名古屋場所初日。稀勢の里の優勝と横綱昇進に夢が賭けられています。師匠の隆の里も黄泉の国で願っていることでしょうね。後は本人が平常心を失わないように取り組めるかどうかです。
作者いいだ・りゅうたの紹介は、2005年1月31日を参照。
(出典:平井照敏著「新歳時記」、河出書房新社、1989年刊)
・今日は、参議院議員通常選挙。天気予報では30度以上の晴れ、近くの中学校へ気分よく出かけましょうか。

投稿者 m-staff : 2016年07月10日 09:28

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