[2016年07月14日]

若き日の父にもありしパリ祭

景山筍吉(1899〜1979)

パリ祭が夏の季語。パリ―祭、巴里祭も同意の季語です。
のフランスでは、国祭日。1789年のこの日に、パリ市民がバスティーユの牢獄を襲って破壊し、政治犯を解放したために、ブルボン王朝を倒して共和制を樹立するフランス革命の発端になりました。この日を記念する祝祭日を「7月14日」と呼んでいます。この日はフランス全土の広場や通りに人が繰り出して一晩中躍ると言われていますね。
日本でこの日を「パリ祭」と呼ぶのは、フランス映画の「巴里祭」が上映されてからです。
この句は、フランス好きの若き日の父の姿を伝えてくれます。今日は亡くなった私の父の誕生日。
作者かげやま・じゅんきちの紹介は、2007年2月13日を参照。
(出典:平井照敏著「新歳時記」、河出書房新社、1989年刊)
・天皇が「生前退位」の御意向とか、私見では皇太子を「摂政」にし第一線から退いて、天皇になるための予行演習をするようにしたらいかがでしょうか。

投稿者 m-staff : 2016年07月14日 09:39

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