[2016年07月18日]

浴衣着て素肌もつとも目覚めけり

古賀まりこ(1924〜2014)

浴衣が夏の季語。初浴衣、白浴衣、糊浴衣、藍浴衣、踊浴衣、宿浴衣、湯帷子(ゆかたびら)なども同意の季語です。
浴衣が良く似合うのは、夏祭りでしょうね。つい先日も、夏祭りの横須賀中央駅の周りでは、浴衣を着た男女に出会いました。
浴衣の語源は湯帷子。帷子とは、裏地をつけない布のこと、室町時代から江戸時代に入り、庶民の間に盆踊りが流行ると、普段に浴衣を着るようになりました。夏の夕べに、性別年代を問わずに浴衣、団扇、下駄ばきで祭りや夜店を歩く姿が日本の風物詩となりました。
この句は、普段気が付かない所を女性の感覚で句に読んでいます。確かに浴衣は素肌をくっきりと浮き出させてくれますね。
今日は、海の日。海の恩恵に感謝して海洋国日本の繁栄を願う日。
作者こが・まりこの紹介は、2005年10月4日を参照。
(出典:平井照敏著「新歳時記」、河出書房新社、1989年刊)
・10試合ぶりに1番センターに入ったマーリンズのイチローは、4打数3安打1四球。あと6安打で3000本です。午前3時、寝ながらテレビを見てました。

投稿者 m-staff : 2016年07月18日 08:54

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