[2016年07月22日]

東京にちちははいます大暑かな

相馬遷子(1908〜76)

大暑が夏の季語。
7月7日の小暑の後、その15日目を大暑と言い、7月22日ごろに当たります。小暑から大暑のおよそ30日間を「暑中」と言い、暑さが一段と厳しい時期です。この暑い時期は米作りにとって大事な時期ですね。農家では、暑い最中、田の草盗り、害虫駆除に追われます。
この句では、作者のお父さん、お母さんは、東京にいて、暑いさかりを過ごしています。日ごろ接する機会の少ない身内の様子を大暑にかこつけて心配しています。いろいろな家族の形態がありますね。
今日は、私たちにとって記念すべき日。ちょうど10年前の大暑の日に横浜から横須賀に引っ越しました。引っ越し荷物の整理に汗だくになったことを思い出します。
作者そうま・せんしの紹介は、2005年6月2日を参照。
(出典:「日本大歳時記」、講談社、1981年刊)
・イチローは先発して1本ヒットを打ちました。あと3000本まで5本になりました。高校野球の北北海道大会で空知にある通信制のクラーク記念国際高校が初出場、おめでとう。

投稿者 m-staff : 2016年07月22日 09:57

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://yasumasa.jp/nmt/mt-tb.cgi/5626